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8月, 2015の投稿を表示しています

訪問者がどんな検索キーワードを使ったか調べる方法を教えてください。

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GoogleAnalyticsで訪問者の検索クエリを調べる方法 ウェブサイト(ホームページやブログ)への訪問者が、どんな検索ワードを使ってきたか調べる方法を説明します。 アナリティクスの「集客」を開きます。 サマリーを開きます。 サマリーでは訪問者がどのような手段を使ってウェブサイトにやってきたのか概要を見ることができます。図の例ではほとんどがリファラースパムで検索から来た訪問者は僅かです。 Organic Searchを開きます。 検索に使用されたキーワードが表示されました。 ユーザーがサイトへアクセスするときに使用したすべてのキーワード(有料広告とオーガニック検索の両方)です。 寂しい結果となっておりますが、筆者のブログは魅力がないので仕方ありません。

Google Bloggerの個別記事ページだけにアドセンスを表示させる方法

Google Bloggerの個別記事ページだけにアドセンス(広告)を表示させる方法 GoogleBlogger(デスクトップ版)のトップページ記事に広告を表示させず、個別記事ページにのみアドセンス広告を表示させる方法がわかりました。 テンプレートの <data:post.body> を検索します。 2個目の <data:post.body> を見ます。 記事本文の上か下、お好きなほうを選びます。 <!--個別記事ページのみ表示モジュール--> <b:if cond='data:blog.pageType == &quot; item &quot;'> ここにアドセンス広告を挿入 <b:else/> </b:if> 赤字の部分を変えることで、表示させたいページをコントロールすることができます。 index・・・インデックスページ(トップページ、カテゴリ一覧など) item・・・個別記事ページ archive・・・アーカイブページ static_page・・・固定ページ

構造化データ マークアップ支援ツールとは?

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Google構造化データ マークアップ支援ツールとは Google構造化データマークアップ支援ツールとは、Googleなどの検索結果やメールにマークアップタグの追加を支援するツールです。 Google構造化データマークアップ支援ツール ・サイト上のイベントをマークアップすると、Google が次回そのサイトをクロールしたときに、イベントデータを検索結果ページのリッチ スニペットに使用できるようになります。 ・航空会社がフライトの予約に関するメールをマークアップすると、Gmail にはその予約したフライトのリッチ スニペットが表示されます。 つまり、Googleの検索結果ページやGmailに対応した支援ツールです。 イベントであれば、Googleの検索結果のウェブサイトの下に、イベントの日時とタイトルが表示されるようになります。 一言でいえば、Googleの検索結果の下やメールに マークアップを表示させるツールです。 検索結果(筆者の旧ブログ) リッチスニペット とは、検索結果のページ名とURLの下に表示される通常とは異なる説明です。画像はただの「普通のスニペット」です。リッチスニペットでは、記事を書いた記者の名前や料理や商品のレビューの★が表示されたり、飲食店の住所や営業時間が表示されたり、記事が何時間前に投稿されたか、などを表示させる機能です。他社と差をつけたいときに、来訪者にわかりやすくするために利用します。 Google構造化データマークアップ支援ツールのスクリーンショット テレビエピソードと評価、イベント、ソフトウェアアプリケーション テレビ番組のエピソード、レストラン、商品、地域のお店やサービス、 映画、書評、記事 予約と注文、荷物の配送 正直いって、使いにくいし手動での修正が必要です。 Googleマークアップ支援ツールの実演 ではさっそくマークアップ支援ツールの実演をしてみましょう。 まず当ブログのURLを入力し、「記事」にチェックを入れて「タグ付けを開始」ボタンを押してみます。 そうしますとしばらくロード時間があり、このような画面が表示されました。 ためしに「やさしいGoogleAnalytics」がハイライトされましたの

Bloggerのデスクトップトップページに1度だけアドセンスなどの広告を表示する方法

Google Bloggerのトップページ記事に1回だけ広告を表示させる方法 Bloggerのデスクトップ表示のトップページの記事コンテンツに1度だけ広告を表示する方法を考えました。 Bloggerの標準テンプレートでは、トップページやラベルの記事コンテンツの中に繰り返し広告が繰り返し表示されてしまいます。 ヒントはBlogger内にあるアドセンスの広告のソースです。 そこからヒントを得ました。 内容がお役に立ちましたら当ブログへのリンクやシェアをお願いします。 <!--初回投稿モジュール--> <b:if cond='data:post.isFirstPost'> ファーストポストの広告表示、ここにスクリプトを記述 <b:else/> </b:if> 記述は簡単です。 もし初回投稿であれば広告を表示させるという条件式です。 アドセンスではなくても他社の広告でも表示することができます。 この記述場所は、デフォルトのテンプレートでは、Main内に記述します。 「 トップページに要約を表示させる方法 」でも書きました、要約モジュールの中に書いても構いません。 とても簡単です。 ついでに、Second表示もいけるかためしましたが、それは表示されませんでした。

Bloggerのトップページに要約とReadeMore(もっと読む)を表示するカスタマイズ方法

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Google Bloggerのトップページ(デスクトップメインページ)に要約を表示させるカスタマイズ方法 Bloggerのトップページ(メインページ)に要約を表示させるカスタマイズ方法を四苦八苦した末に考案しました。 ご利用の際は当ブログにリンクしていただけると幸いです。 まずは、スクリーンショットをご覧ください。 「任意の名前」と書かれている行を見てください。 これはMainセクションの1番目のウィジェットの中の様子です。 標準では'post'となっているところです。  <b:includable id='main' var='top'>~</b:includable> の中にある場所です。 946行目を削除して、下記のモジュールを追加します。 要約幼児の名前を試しに'youyaku'としてみましょう。 私が作りました要約モジュールを<div post outer></div>の間、スクリーンショットでいうと946行目の1行を削除して挿入してみましょう。 緑の字で書いているところをコピペします。 <div class='post-outer'> <!--要約モジュール-->     <b:if cond='data:blog.pageType == &quot;item&quot;'>  <b:include data='post' name='post'/> <b:else/>     <b:include data='post' name='youyaku'/>  </b:if>           <b:include cond='data:blog.pageType in {&quot;static_page&quot;,&quot;item&quot;}' data='post' name=&

GoogleドライブにBloggerで必要なファイルを置く方法

GoogleドライブにBloggerで必要なファイルを置く方法 Blogger(Blogspot)にはファイルを置くことはできませんので、Googleドライブを使ってJavascriptやsitemapファイルをアップロードしてGoogleドライブをサーバーとして活用してみましょう。 詳しくは公式サイト、 ドライブでウェブページをホストする  をご覧ください。 ファイルを共有にして、ウェブで一般公開にするとドライブをウェブページとして使えるようです。

Bloggerメインページ(インデックス)要約サマリー表示の仕組み

Google Bloggerのトップページで要約を表示する方法 今回は、mobile-index-postを解体して、インデックスページにサマリーのみが表示される仕組みを詳しく調べてみました。 Blogger標準テンプレートmobile-index-postの全文 <b:includable id='mobile-index-post' var='post'>   <div class='mobile-date-outer date-outer'>     <b:if cond='data:post.dateHeader'>       <div class='date-header'>         <span><data:post.dateHeader/> 投稿日時 </span>       </div>     </b:if>     <div class='mobile-post-outer'>       <a expr:href='data:post.url'>         <h3 class='mobile-index-title entry-title' itemprop='name'>           <data:post.title/> 投稿タイトル         </h3>         <div class='mobile-index-arrow'>&amp;rsaquo;</div>         <div class='mobile-index-contents'>           <b:if cond='data:post.thumbnailUrl'>             <div class='mobile-index-thumbnail'

Blogger記事本文Mainのソースコード解体新書

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Google Blogger記事本文はどこにある?Mainのソースコードを解体! 一体、どこからどこまでがBloggerの[ページ要素]のMainの範囲なのか見ていきましょう。 Blogger Mainのソースコードの範囲 まずは記事本文、Main部分のスクリーンショットをご覧ください。 <b:section class='main' id='main' name='Main' showaddelment='no'> ~</b:section> で囲ってあるところ、これがMainのソースコードです。 その中に、 <b:widget id='Blog1' locked='true' name='Main' showaddelement='no'> ~</b:widget> で囲いがあり、<b:includable>~</b:includable>でMainのパーツがレイアウトされています。 一番左の三角印はコードを折りたたんでいることを示していますので、三角をクリックすると内容が展開される仕組みになっています。 モバイル投稿画面本文(全文)のソースコードは画像の1319行の  <b:includable id='mobile-post' var='post'>~</b:includable> の中に格納されています。 デスクトップ投稿本文(全文)のソースコードは1434行の  <b:includable id='post' var='post'>~</b:includable> の中に格納されています。 モバイルインデックストップページのレイアウトは1236行目の <b:includable id='mobile-index-post' var='post'>~</b:includable> に格納されています。

Bloggerのトップページの任意の場所にセクション(ガジェット)を追加する方法

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Google Bloggerのトップページにセクション(ガジェット)を追加する方法 Bloggerのトップページのみにセクションを追加するには、条件式で記述します。 Bloggerのトップページのみにセクションを表示させる条件式 <b:if cond='data:blog.url == data:blog.homepageUrl'> ここにセクション </b:if> 例:Bloggerの任意の場所にHTML/Javascriptガジェットを表示させるユニット <b:if cond='data:blog.url == data:blog.homepageUrl'> < b:section class='ここにCSSのクラス名' id='パーツを表示させる場所のid' showaddelement='yes'> ここにウィジエット <b:widget id='HTML1' locked='false' title='HTMLとJavasctiptのウィジエット' type='HTML'>     <b:includable id='main'>   <!-- only display title if it's non-empty -->   <b:if cond='data:title != &quot;&quot;'>     <h2 class='title'><data:title/></h2>   </b:if>   <div class='widget-content'>     <data:content/>   </div>   <b:include name='quickedit'/> </b:includable>

BloggerのXML編集-sectionタグの仕組み~

Google BloggerレイアウトソースのHTML編集とsection仕組みの解説 Google Blogger のタグを見て「なんじゃこりゃ?」とわけがわからなくなってしまうことはありません でしたか?そんな人のために簡単に解説をしてみました。 Bloggerレイアウトタグ<b:section>~</b:section> Bloggerの<body>~</body>タグの中には、<b:section>~</b:section>というタグがいくつか存在します。ここでは<b:section>~</b:section>について1つずつ見ていきましょう。 ナビゲーションバーセクション < b:section class='navbar' id='navbar' maxwidgets='1' name='Navbar' showaddelement='no'>     <b:widget id='Navbar1' locked='true' title='Navbar' type='Navbar'>       (中略)     </b:widget>   </ b:section > まずは1つ目の <b:section> です。 これは、ブログページ最上部にあるブロガーのナビバーのことを表しています。 ウィジエットを挿入するためには、このように <b:section>~</b:section> で囲まなければなりません。 showaddelementは、'yes' か 'no' のいずれかを指定できます。デフォルトは 'yes' です。[ページ要素] (つまりウィジエット追加)タブに、このセクションの [ページ要素を追加] リンクを表示するかどうかを指定します。 ヘッダーセクション   < b:section class='header&#

Blogger ウィジエットの種類~Bloggerにガジェットを設置しよう

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Google Bloggerのウィジエット(ガジェット)の種類 Bloggerにはいくつかウィジエットがありますので紹介したいと思います。サードパーティーのウィジエットもありますが、実用的なものは僅かです。 Google Blogger Navbarナビゲーションバーウィジエット Bloggerのお手持ちのブログの中身を検索するウィジエットです。検索のほか、ログインやログアウトも簡単に行えます。 ナビゲーションバー Bloggerのブログの上部に出てくるナビゲーションバーです。  <b:widget id='Navbar1' locked='false' title='Navbar' type='Navbar'>...</b:widget> ブログの投稿ウィジェット ブログの本文およびソーシャルボタン、コメントを含むウィジエットです。 <b:widget id='Blog1' locked='true' title='ブログの投稿' type='Blog'>...</b:widget> ブログの投稿ウィジエットについては後程詳細に説明します。 Bloggerオフィシャルガジェット28種 記事の上下左右に表示させることができるGoogle Blogger公式ガジェットです。 <b:widget>~</b:widget>であらわされます。 一番便利なウィジエットはHTML/JavaScriptとラベルです。

Analyticsで検索キーワードを把握する方法を教えてください。

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過去の記事「 ユーザーはどこからやってくるのか? 」でユーザーの流入元の調べ方について紹介をしました。 訪問者はどこからやってくるのか?アナリティクスで集客を調べる方法 アナリティクスでユーザーがどんな検索キーワードを使って来たかについては「集客」タブを開きます。 ランディングページと検索クエリを調べる ランディングページとは、アナリティクスにおいてユーザーがはじめにたどり着いたウェブサイトのページのことです。ランディングページを調べるには「集客」メニューの「検索エンジン最適化」または「ソーシャル」の「ランディングページ」を選択します。同時に「検索クエリ」を調べることで、ユーザーがどのような言葉で検索してやってきたかを知ることができます。 ランディングページや検索クエリを調べることで、自分が意図したコンテンツと訪問者のニーズがマッチしているか判断することができます。ページの直帰率が高い場合は(もちろんスパムリファラーをのぞいて)、ページにユーザーの目的のコンテンツがなかった、ページが重すぎた、ほかのページへの行き方がわからなかった、などということをあらわしています。 意外な言葉で検索されてこられる方もいらっしゃいますのでユーザーがどこから何を探してやってきたのか調べることは大切です。 直帰率の高いページを改善するA/Bテスト 直帰率が高いからといってすぐにページを改変する必要はありません。同じようなページをもう一つ作り、ページの直帰率を比較することができるからです。テストすることによって直帰率が高くなる原因を探ることが可能です。 アナリティクスのランデンングページの見方 GoogleAnalyticsの「集客」→「ランディングページ」の見方について紹介します。 ランディングページの一部 表示回数とは、Googleの検索結果で表示された回数です。クリック数とは、検索結果から自分のウェブサイトがクリックされた回数です。平均掲載順位とは、検索結果での平均順位です。 特定の検索クエリに対するウェブサイトの平均掲載順位。たとえば、サイトの掲載順位がある検索クエリでは 3 位、別の検索クエリでは 7 位だった場合、平均掲載順位は 5 位((3+7)÷2)になります。 CTRは、クリック率のことです。

有料で集客する方法ネット広告の種類と特徴

広告費用をかけてアクセスアップする方法 ネット広告に費用をかけて集客してアクセスアップする方法 ここでは、費用をかけてインターネットで集客する方法を紹介します。 誰もがよいと思う商品に自信がある場合のみ効果が発揮できる手法です。 リスティング広告 検索連動型広告です。インターネットでもっとも効果がある集客方法です。リスティング広告は集客力と確実性の高い広告です。リスティング広告はクリックされやすく、予算を限定しての出稿が可能です。グーグルの検索結果の上のところに出る広告やBeingの検索結果の上のところにまるで検索結果であるかのように装っている広告のことです。 ネット広告 ヤフーのトップページに表示されるようなバナー広告などのことです。リスティングほどではありませんが、集客性と確実性があります。 ディスプレイ広告 画像やアニメ、動画を使って表示する広告です。 思わずクリックしたくなるような宣伝が有効です。 動画広告 動画を使った広告です。 タイアップ広告 ウェブサイトのコンテンツと連動する広告です。 ゲーム内でチョコレートの宣伝をしてチョコレートを買ったらアバターが貰えるというような広告です。 コンビニで商品を買ったらプレゼントに応募するチャンスがある広告。 天気予報のサイトで花火大会や海水浴の宣伝をする広告。

無料でできる集客対策「PR」宣伝編

広告手法を用いてアクセスアップする方法です。 無料でアクセスアップする方法 宣伝編 最近のメディアを活用しての無料の集客方法の動向についてです。 こちらはお商売向けの集客対策です。 再訪を促し、ソーシャルメディアを活用する ツイッターのリツイートによる拡散やフェイスブックのいいね!を促したりソーシャルメディアでの共有と再訪を促します。 既存ユーザーに告知をする メールやフェイスブックのページなどで告知(PR)を行います。 プレゼント企画があると来訪者を増やせます。 提携サイトでPRする 提携しているサイトに出稿するなどしてキャンペーンなどの告知をします。 メディアであればウェブサイトだけとは限りません。 Youtubeで宣伝する Youtubeは無料ですから動画を撮影してアップロードするだけで宣伝することができます。 プレスリリースする 記者さんに話題を提供することで、無料で記事を書いていただきます。 アンケート調査結果を用いたPR 何%のお客様がよいといったか、などといった宣伝手法です。 リスクに対しての宣伝手法 ○○のリスクに△△がよいというような宣伝方法です。 風邪には手洗い石鹸、などといった感じです。 お客様が抱えるリスクに対応する商品を販売する際に用いられます。 ソーシャルメディアのアカウントを取得する 多くの企業が用いる方法です。 ソーシャルメディアで積極的に宣伝する方法です。

無料でできる集客対策「SEO」簡単編

誰でも簡単、アクセスアップ! 無料でアクセスアップする方法 超簡単編 初心者の方にも簡単に検索結果で上位表示できるSEO対策を教えたいと思います。 URLを検索エンジンに登録する ブログやホームページができたらまずはGoogleにURLを登録しましょう。 登録すると、グーグルの検索に表示されるようになします。 同時にサーチコンソールにもプロパティを登録しておきますと、運営のためのアドバイスを教えてもらえます。 人と交流する 早くアクセスアップするにはインターネットで人と交流します。 その際に自分のブログやホームページのアドレスがあると遊びに来てくれます。 ネットでの書き込みを通じた交流をあまりやり過ぎると自分の時間がなくなってしまいます。 ホームページの説明文を的確な言葉を使って表現する たいていのブログの設定画面にブログタイトルと一緒にブログの説明文を入力する枠がありますので、そこにブログの特徴の説明をしっかり書きこみます。 趣味がギターですと、「趣味のギターの弾き語り○○という曲を○○というギターで演奏しています」などとしっかりと説明します。「単にギター弾いてます。遊びに来てね」では検索から訪問者が来ることは困難になります。 ブログのタイトルにキーワードをしっかり入れる 不自然なタイトルにならないように、ブログの記事のメインとなるキーワードを入れて日記を書きましょう。 あとは運をグーグルと訪問者に任せる 初心者がブログでできる無料のSEO対策はこれくらいです。 あとはお客様がいらっしゃるまで気長に待ちましょう。

Bloggerの記事本文上下にAdSenseを貼る方法

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Google Bloggerへの(モバイル)アドセンスの貼り方その1 ブロガーにアドセンスを貼る方法はものすごく簡単です。 まずはテンプレートのHTMLの編集を開きましょう。 ctrl+Fを押してdata:post.bodyを検索する ソースコードが表示されましたらキーボードに左下にあるctrlキーとFキーを同時に押して、検索ボックスを表示させます。 そして検索ボックスの中に「data:post.body」と入力してエンターキーを教えて検索します。 これが、検索ボックスです。 <data:post.body>を見つける マーカーで色づいているところが<data:post.body>タグです。 広告を貼る前に、特殊文字変換を利用します アドセンスの広告コードを貼るためには、特殊文字変換が必要です。 おすすめは「 HTML特殊文字変換 」というウェブサイトです。 1つめの <data:post.body>はモバイル表示である <data:post.body>はBloggerのテンプレートに2つあり、はじめにでてくる1つ目の <data:post.body>はモバイル表示のコードです。 2つめの <data:post.body>はデスクトップ表示である <data:post.body>とは、まさにブロガーの記事本文を表示させるためのタグで、 <data:post.body>の上に広告を貼れば、記事本文の上に広告が表示され、 <data:post.body>の下に広告を貼れば記事直下に広告を貼れるという仕組みです。 図にするとこのようなことになります。 (シンプルテンプレートを選択している前提です) テンプレートによっては思い通りに広告を表示できませんので、シンプルテンプレートをベースにデザインされることをおすすめします。残るひとつのデスクトップ広告はサイドバーなどに設定してみましょう。 Bloggerのモバイルプレビューはカスタムにしておくことを忘れずに モバイル表示をカスタムにしておかなければモバイル広告は表示されません

Google BloggerでAdsenseを開始する方法

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Google BloggerにGoogle AdSenseを開始する方法 Bloggerをはじめてしばらくたちますと、アドセンスを貼れるようになります。 アドセンスを貼るためにはまず審査に通らなければなりません。 Bloggerでアドセンスを貼るためにはどのような条件が必要なのでしょうか。 まずはこの画面を見てください。 これはBloggerの「収益」タブを開いた画面です。 「AdSense に登録」ボタンが薄くなって押せなくなっています。 なぜBlogger内からアドセンスと契約できないかといいますと・・・ それは条件があるからです。 AdSense への参加要件 というヘルプページを見ていますと、次のことが書かれています。 BloggerでAdSenseを始めるには、 サイトを持っている 18歳以上 Googleのプログラムポリシーに準拠している ウェブサイトの所有期間が6ヶ月以上 という条件が揃ってなければいけません。 最低でもBloggerをはじめて6ヶ月は必要です。 でももし、Blogger以外で6ヶ月以上お持ちのサイトがあれば アドセンスにそのサイトを申請することができます。 Bloggerに引っ越す前のブログはむやみに消さず、活用しましょう。

GoogleBloggerの簡単SEO対策

Google BloggerのSEO(アクセスアップ検索上位表示)対策 Blogger初心者の方にも簡単に検索結果でしっかり表示できるSEO対策を教えたいと思います。 URLを検索エンジンに登録する ブログやホームページができたらまずはGoogleにURLを登録しましょう。 登録すると、グーグルの検索に表示されるようになします。 検索エンジンへのURLの登録はこちらです。 SearchConsole のプロパティにもBloggerのURLを登録しておきましょう。 Blogger記事CMS右側の検索説明に入力する 使用するテンプレートによってはブロガー記事入力ページの右側に検索説明を入力する欄があります。説明欄がある場合は本文を表現する短い言葉でしっかり入力しましょう。 ブログのコメント欄をオープンにし、人と交流する 早くアクセスアップするにはインターネットで人と交流します。 その際に自分のブログやホームページのアドレスがあると誰かが遊びに来てくれます。 ネットでの書き込みを通じた交流をあまりやり過ぎると自分の時間がなくなってしまいます。 ネットで文通するのほんとうに気に入った人だけにしましょう。 また、その気がないのにアクセス欲しさで書き込むことはやめましょう。 頻繁な書き込み交流はなくても、相互リンクを貼ると、ホームページがほかの人から評価されていると客観的に認められることになります。 ホームページの説明文を的確な言葉を使って表現する いわゆる<header>内のdiscriptionのことなんですが、初心者の方はわからなくても、ブログの設定画面にブログタイトルと一緒にブログの説明文を入力する枠がありますので、そこにブログの特徴の説明をしっかり書きこみます。 趣味がギターですと、「趣味のギターの弾き語り○○という曲を○○というギターで演奏しています」などとしっかりと説明します。「単にギター弾いてます。遊びに来てね」では検索から訪問者が来ることは困難になります。 たとえば今日は暑かったからといって「暑い・・・」だけではあなたのブログの日記を読みたい人が検索だけであなたのブログを見つけることはまず不可能です。 ブログの記事タイトルにキーワードをしっかり入れる 不自然なタイト

はじめに除外しておくべきスパムリファラのリスト

アナリティクス・スパムは日々アドレスを変えていますので、その都度フィルタリングする必要があります。 Google アナリティクスで除外しておくべきスパムリファラのリスト はじめにフィルタで除外しておくべきドメインをリストアップしました。 統計に不要であれば、アナリティクスのトラッキング情報の除外からも除外しておきましょう。 floating-share-buttons.com darodar.com 次を含む www.event-tracking.com chinese-amezon.com free-floating-buttons.com 次を含む get-free-social-traffic.com hongfanji.com www.Get-Free-Traffic-Now.com translate.googleusercontent.com これはほんの一例で放っておくと新たなスパムが増えていることがあります。その都度除外リストに追加されることをおすすめいたします。気を付けていただきたいのが URLをクリックしてスパムサイトに行かない ことです。うっかり開いてしまうと悪意のあるページで何が起きるかわかりません。

GoogleBloggerの統計に自分のページビューを追跡しない方法

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Google Bloggerに 自分のページビューを追跡しない方法 Bloggerでブログを作っておりますと、確認のためにはBloggerの自分のブログを表示する必要があります。 ブログを書いて更新ボタンを押して表示をチェックしてみると誤字脱字だらけ! 直しては更新し、また書き直しては更新していたらあれよあれよという間に自分のページビューが統計に加算されてしまいます。何とか自分のページビューを非表示にできないかと設定を開いてみたらこんな項目がありました。 何のことかわかりませんが、リンクになっていましたので文字をクリックするとこのような画面が表示されました。 とりあえず、自分のページビューを追跡しないというラジオボタンにチェックを入れて保存しました。 もう一度この画面を開いてみると、自分のページビューを追跡するにチェックが入っておりました。 このボタン、効いてないな~ とわかるのは、作り立ての誰も来ない自分のブログがどんどんアクセスアップしているからです。まったく役に立っていない自分のページを追跡しない機能、文章をよく読むと・・・ BloggerでブラウザにブロックCookieを追加する必要があります。 なんのことか日本語が意味不明。Bloggerで追加する機能がこのボタンなんじゃないの?と思うのですが・・・とにかくブロックCookieというものを追加すればいいのね? Chromeを立ち上げ、自分のブログのCookieをブロックしました。 ブログのクッキーを拒否することで、自分のページビューはカウントされません。 (Windows10のエッジではクッキーをキャンセルすることはできませんでした。)

Google Bloggerの魅力と特徴

Google Bloggerの魅力と特徴とメリット みなさんGoogle Bloggerへようこそ。 Google Blogger 公式サイト Google Bloggerは1999年にはじまった無料のレンタルブログです。 Bloggerの魅力 Bloggerの魅力は何といっても 広告が一切入らない ことです。 LivedoorブログやAmebaブログは広告を非表示にできる機能があるとはいえ、 至る所でユーザーに広告を見せつけられ、余計な機能がちらつきます。 アドセンスやアナリティクス、アドワーズとの連携が簡単でアカウントひとつですべてのことが可能です。 アカウントひとつで100個までブログを作れます。 万が一のときのためにも記事のエクスポート機能があります。 他のブログと比べ、ごちゃごちゃとした不要な機能がなく、自由であるところも魅力です。 海外ユーザーのテンプレートが豊富です。 CSSで自由にデザインできますので、すばらしいデザインが豊富です。 有償サーバーを借りてのブログと比べても見劣りしません。 Google+やPicasaとおいうオンライン画像ストレージとも連携できます。 もちろんtwitterやfacebookなどのいいねのソーシャルボタンも標準でついています。 Youtubeも簡単に挿入できます。 リスト、引用、下線などもボタンひとつで作れます。 スペルチェックが標準でついていますので安心です。 バックアップも簡単ですのでデザインの勉強にも便利です。 Bloggerの規格はweb標準 ウェブの規格が最先端ですので、他社ブログのように古いhtmlを利用して遅れをとることもありません。 他社ブログとの比較 他社のブログは広告が割と表示されたり文字の大きさを一括で設定するCMSもありません。 CMSのマークアップランゲージが古かったり、アバターを設定させられたり、広告を非表示にするためにお金を払ったりと、何かと費用がかかることもあります。 Bloggerのデメリット トラックバックやPing送信ができません。 ブログランキングでは手動で更新通知を送らなければなりません。ブログランキングに登録しようと思っている人は、更新のたびにブログランキングにログイ

BloggerにGoogle Analyticsのトラッキングコードを貼る方法

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Google BloggerをGoogleAnalyticsでアクセス解析する方法 Google Analyticsとは? Google Analyticsはグーグルの無料のアクセス解析ツールです。 設定すればBloggerへの訪問者を、自分、スパム、純粋な訪問者に分けて数えることができます。 Blogger標準の「統計」項目のアクセス解析は自分やスパムリファラーもすべて数えていますから、 アクセスの98%が自分とスパムリファラーであってもアクセスがたくさんあったと勘違いすることもあるでしょう。 自分や関係者、スパムのアクセスを除外して純粋な訪問者を分析しなければアクセスの解析ができませんから、 Bloggerをはじめられたら同時にGoogle Analytics(アナリティクス)というサービスへの加入をおすすめします。 Google アナリティクス公式サイト - ウェブ解析とレポート機能 – Google アナリティクス Bloggerへのアナリティクスのトラッキングコードの貼り方 Bloggerのマイブログの左側にあるメニューを見ます。 メニューの下のほうに「設定」という項目があり、設定を開きます。 「その他」という文字を選択します。 右側のページの一番下に、Google Analytics アナリティクスのウェブプロパティIDという入力欄があります。 ここにアナリティクスのID「UA-あなたのIDコード-1」をアナリティクスからコピーして貼り付けます。 保存して終了します。 これでBloggerにGoogle AnalyticsのIDをリンクすることができました。 次は、Bloggerの<body>~</body>内にトラッキングコードを貼り付けます。 Bloggerへのトラッキングコードの貼り方 Bloggerへのトラッキングコードの貼り付け方は簡単です。 メニューのテンプレートを開きます。 HTMLの編集を開きます。 <body expr:class=''>と書かれている行を探します。 「Ctrl+F」を押して検索ボックスに

GoogleAnalyticsのアクセスからスパムリファラを除外する方法

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アナリティクスの統計からスパムを除外する方法2 GoogleAnalyticsの「アナリティクス設定」の「フィルタ」参照元リストを除外する方法を説明しました。次はアナリティクスの統計レポートからスパムリファラを除外する方法についてです。 アナリティクスからスパムリファラを除外しよう アナリティクスの「アナリティクス設定」を開きます。 「プロパティ」の「.jsトラッキングコード」をクリックします。 そうするとプルダウンメニューが表示されます。 「参照元除外リスト」をクリックすると以下のような画面が出てきます。 参照トラフィックから除外 レポートにこれから表示したくないスパムリファラのドメインを入力して「作成」します。これでレポートからスパムリファラの統計が除外されました。これまでのレポートの統計リストには数えられておりますが、これからのレポートではスパムリファラのアクセスは除外されます。 参照元除外リスト ビュー設定からもスパムボットを除外する ボットのフィルタリング アナリティクス設定のビュー設定のところから「既知のボットやスパイダーからのヒットをすべて除外する」のチェックをオンにして保存します。

GoogleAnalyticsのアクセス数だけを見て喜ぶのは早い

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アナリティクスを使ってユーザーの直帰率が高い原因を探ります。 アクセス解析の直帰率が高い原因は何か? 今回はアクセス解析の直帰率が高い原因のひとつであるスパムリファラーについて述べたいと思います。 「 ユーザーはどこからやって来るのか? 」で示したように、アクセスの中にはスパムリファラーという無意味な訪問もアクセスにカウントされています。 スパムリファラ 参照元の表を見てください。7番と8番以外のアクセスはすべてスパムリファラーという悪質な訪問によるものです。 ここで気を付けたいのが、URLをブラウザに張り付けてスパムサイトを見るという行為です。より強い悪意を持っているサイトであったら危険ですので、URLが何かを検索するだけにとどめておいてください。URLを開いてみると詐欺サイトやアフィリエイトサイトだったりしますが、むやみにURLを開くと何が起きるかわかりません。 floating-share-buttons.comやget-free-social-traffic.comなどここに示しましたスパムリファラーはBloggerを使っていれば必ずトラフィックがやってきますので、あらかじめアナリティクスのフィルタの除外にしておくことが望ましいです。 また、リファラースパムを放置していますと、アクセス数にカウントされてしまいますので、滞在時間や直帰率に反映されてしまいます。

ユーザーはどこからやって来るのか?Analyticsの使い方

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トラフィックの発生元がわかれば、商品やサービスを宣伝し、新規顧客を獲得する効果的な方法が具体的に見えてきます。ユーザーはどうやってウェブサイトにたどり着いたか解析します。 アナリティクス集客を使ってユーザーがどこから来たか調べよう! 超簡単、集客をクリックしてレポートを見るだけで、訪問者がどこから来たのか調べることができます。 GoogleAnalyticsレポートの集客を開きます アナリティクス集客タブ 参照サイトを開きます アナリティクス集客⇒参照サイト これで、トラフィックの参照元が表示されました。 通常はここにGoogleの検索結果などの見覚えのあるURLが示されます。 私のブログは人気がなく出来て間のないのでここに示されているリストはすべてスパムリファラーですので、アナリティクス設定のフィルタを適用して統計からリストを除外します。 除外の方法は アナリティクス設定を開く フィルタを開く 新しいフィルタを選択 除外+ISPドメインからのトラフィック+等しいを含む ドメインの入力 完了 という手順で行います。 アナリティクス除外フィルタ フィルタを設定し、ユーザーがどのサイトのどのURLからやってきたのかこれで調べることができます。 参照サイトを調べることで、広告やキャンペーンサイトの効果を測定することができます。

Google Search Consoleに登録しよう(強く推奨)

Google Analyticsを使っていると、検索クエリの統計ページを表示させるためには、Google Search Consoleへの登録が必要となります。今回は簡単なサーチコンソールへの登録方法をご説明します。 サイトをSearch Consoleに登録する Searh Consoleはウェブサイトを運営していくうえで、必須のツールのひとつです。 どの検索用語を使ってウェブサイトにたどり着いたのか ということが Google Search Console に登録することによっておおむねわかるようになります。  Google Search Console は、Google 検索結果でのサイトのパフォーマンスを監視、管理できる Google の無料サービスです。自分のサイトが Google 検索結果に表示されるようにするために Search Console に登録する必要はありませんが、登録していただくとサイトが Google にどのように認識されるかを確認し、検索結果でのサイトのパフォーマンスを最適化できるようになります。 Google Search Consoleの機能 必ず Google が自分のコンテンツにアクセスできるようにする クロール対象の新しいコンテンツを送信し、 検索結果に表示したくないコンテンツを削除する 人目を引く検索結果を提供するコンテンツを作成し、監視する 検索パフォーマンスへの影響を最小限に抑えながらサイトを維持する マルウェアやスパムの問題を監視し、解決することでサイトを常に正常な状態に維持する Site map (サイトマップ)の登録を忘れずに つい忘れがちになりますが、ブログの サイトマップの登録 を忘れないようにしておきましょう。 (BloggerのサイトマップはULR/ sitemap.xml です!) その他のGoogleリソース 構造化データテストツール 構造化データ テスト ツールを使用すると、構造化データ マークアップが正しく解析され Google の検索結果に表示されるかどうかを確認できます。 構造化データマークアップ支援ツール HTML に構造化データ マークアップを追加する場合は、簡単なマウス操作によるこちらのツールをお試しください。

アナリティクス チャネル設定の方法とブランドキーワードの管理方法

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GoogleAnalyticsのチャネルの設定方法について解説します。 アナリティクス チャネル設定の方法 アナリティクスのチャネル チャネル設定のチャネルグループを開くと、新しいチャネルグループというボタンがあり、その下に"Default Channel Grouping"という名前が出てきます。デフォルトの状態でチャネルはいくつか設定されています。 アナリティクス 新しいチャネルグループ デフォルトチャネルの説明 Direct, Organic Search, Soicial, Email, Referral, Paid Search, Other Advertising, Displayの8つのチャネルがあります。 デフォルトチャネル Direct 直接ウェブサイトに訪れたという意味です。 ブラウザにURLを直接入力した ブックマークから訪れた 参照元を隠しての訪問  Organic Search 検索結果をクリックして訪れたという意味です。 Googleの検索結果からの訪問 YahooJapanの検索結果からの訪問 Beingなどの検索結果からの訪問 Social ソーシャルメディアからの訪問です。 Facebook twitter Email Emailのリンクからの訪問です。 ダイレクトメールの反応を知ることができます。 Refferal ウェブサイト上のリンクをクリックしての訪問です。 Paid Search 有料広告からの訪問です。{ cpc    ppc   paidsearch} CPCとは、Cost Per Clickのことでクリック保証型広告のことです。 PPCとは、Pay Per Clickのことで、検索エンジンに表示されるクリックすると広告料の発生する広告のことです。 Paid Searchとは、検索結果に有料で表示される広告のことです。 Other Advertising 有料広告からの訪問です。{ cpv cpa cpp content-text} CPVとは、Cost Per Viewのことで広告の表示回数によって広告料が発生する広告のことです。

アナリティクスのコンテンツグループの設定方法

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GoogleAnalyticsではコンテンツグループを作成してコンテンツレポートを見ることができます。コンテンツグループとはurl、タイトル、スクリーンで抽出したグループのことで、特定のディレクトリ、url、タイトルごとのユーザーの行動を把握するためのツールです。 コンテンツグループの設定方法 コンテンツグループを開きます。 アナリティクス コンテンツグループタブ コンテンツグループを作ります。 アナリティクス コンテンツグループの設定 グループの条件を記入します。 たとえば /ニュース/ カテゴリの /社会/ と /国際/ で別々のコンテンツグループを作り、二つのコンテンツグループのユーザーの行動の違いについて調べます。また、特定の記者の記事を分析することもできます。 /和菓子/ と /洋菓子/ のコンテンツ分けなどや /商品案内/ と /会社概要/ を見に来たユーザーの行動分析などに分類することができます。 アプリに特定のスクリーンに特定のスクリーン名を記しておけば、アプリのスクリーンごとのアクセス解析も可能です。 問い合わせ.html を指定すれば、問い合わせをしたお客様の行動をターゲットにすることができます。 アナリティクス コンテンツグループの抽出設定 コンテンツグループの設定では、特別なスクリプトの記入は必要ありません。

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