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ランニングシューズのブランド2018

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ランニングシューズ選びのベストバイ2018年版 「毎日ジョギングしているけど、ランニングシューズは何がいいのかな?」私は毎日5kmをランニングしています。ある日、とうとう靴が破れてしまいました。それで代わりの靴を探していると、だんだんわからなくなってきました。いったんアディダスのGalaxy 3 Wという靴を3千円で買うと、これがまた履きやすい!いつまでも走っていられます。でもこの靴は外で履くとすぐダメになりそうな気がしたのでルームランナー専用の靴として愛用しています。この靴には再帰反射が無いのでやはり外で履くには危ないかなと思いました。私のランニング生活は紫外線が無い時間帯のナイトランが基本なので。 そういうことで、ランニングシューズにどのような種類があるか、今回は第一弾としてまずブランド選びからわかったことをお伝えしたいと思います。 目次 アディダス ニューバランス ブルックス(BROOKS) ホカオネオネ(HOKA ONE ONE) サッカニー(SAUCONY) バスク(BASQUE) アルトラ(ALTRA) アンダーアーマー(UNDER ARMOUR) メレル(MERRELL) 361 Degrees LA SPORTIVA イノベイト(INOV8) スケッチャーズ(SKECHERS) その他のブランド アディダス(Adidas) アディダスは2018年のお正月の箱根駅伝で優勝校の青山学院の選手が履いていたブランドです。アディダスはドイツのブランドで三本線がトレードマークす。長らく日本で親しまれてきました。アディダスの靴はワイズが標準のDサイズだけでなく、初心者向けに2Eサイズや3Eサイズのランニングシューズも売られています。 Galaxy(ギャラクシー) アディダスGalaxy 3には次のような技術が使われています。ADIPRENE+(アディプリン プラス)という反発弾性素材により、前足部の蹴り出し力を増強し、運動エネルギーの効率的活用を促進します。靴底はadiWEAR(アディウェア)という優れた耐摩耗性で、ソールの寿命と機能を長持ちさせてくれるラバー素材です。cloudfoam MIDSOLE(クラウドフォーム ミッドソール)柔らかなクッションのアディダス独自のEVAミッ