仮想通貨(ビットコインやモナコイン)の売買をはじめました

仮装通貨を売買してみたい!

2018年になり、今年は少しだけ仮想通貨の売買もしてみようと思いました。仮想通貨といえばマウントゴックスの社長のマルク・カルプレスがビットコインを横領していたということで捕まった事件が2015年にありました。そして政府系のハッカーによる仮想通貨の盗難などロクなことがありません。2017年はRipple(リップル)という仮想通貨が360倍になったという話があり、本当にそんなウソのようなことが起きるのか?と私も半信半疑です。10万円買っていれば一瞬でも3600万円の価値になったということですからそんな馬鹿なと思いますよね。そんなチャンスが少しでもあればと私も欲をかいて仮想通貨を買うために取引所に登録してみることにしました。

仮想通貨の取引に必要な条件

仮想通貨を取引するには仮想通貨取引所というところに登録する必要があるようです。単純にユーザー数が多いところが、いいかなと思います。取引所への登録は簡単で、メールアドレスと身分証と携帯電話があればすぐに登録できるみたいです。

盗難リスクを考えると念のためいくつかの取引所に登録しておいたほうがいいかもしれませんね。こんなに簡単ならもっと早く仮想通貨を買っておけばよかった!と思いませんか。

個人的な見通し

世界には100か国以上の国があり、それぞれ異なる通貨が採用されています。目立つ通貨はドルやポンド、ユーロ、人民元、円でしょうか。通貨はその国の信用を表していると私は思います。仮想通貨はこれまで信用されてきませんでした。ところがリアルで仮想通貨での決済ができるとなると、貨幣としての信用度がそれだけ高まることになります。

もともと日本にも電子マネーという仮想通貨はありましたが、それは日本円とほぼ同じ価値かそれ以下の価値で固定されています。ナナコやワオンやアマゾンギフト券などの電子マネーは円の代わりだからです。

仮想通貨のメリットは海外への送金が容易なので換金手数料が安く済むことです。海外で働いたお金を仮想マネーへと変換し日本円で受け取ることや、その逆が可能といわれています。もしも通販で仮想通過での支払いが可能となれば海外のショッピングサイトで購入することも容易になるかもしれません。

まだまだ仮想通貨の需要はこれからだと思います。

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