シルバーランプって？ 2017年10月30日NHK知っとく！「おうち改造計画！すてきなカフェスタイルに」で放送されていた「シルバーランプ」。シルバーランプは光を天井や壁に反射させることで柔らかな光を演出するライトです。もうカフェに行かなくていいかも！という声もありました。 旭光 シルバーボールランプ G95 105V100W 口金:E26 シルバーTミラー G95 E26 100/110V-100WTミラー Amazon 楽天市場 シルバーランプはLEDではなく白熱球ですので熱を発生します。ですから壁や天井に長時間当て続けると火災の危険があるのでNHKではおすすめしていましたが、個人的にはおすすめしません。使わないほうがよいでしょう。シルバーランプの価格は1球あたり340円程度です。 LEDのシルバーランプ LEDで作られたシルバーランプのほうが安全です。 Luxon a60 e26ベース4 W半分クロムシルバーLEDライト電球ウォームホワイト2700 K (パックof 4 ) Amazon もっとおしゃれでいい照明ないの？ シルバーランプはシンプルなランプです。お金に糸目をつけなければもっとおしゃれなライトがありますよ！ et2照明e30611 – 91pc Cosmo -軽量壁sconce-pcb LED、ポリッシュクローム Amazon うん！実にオシャレです。眺めているだけで気持ちが休まりそうですね。

アイヘルス照度計で部屋の明るさを測定してみた 最近部屋が暗くて趣味で絵を描く時に物（モチーフ）がよく見えないなと思い、部屋の明るさを測定するためにアイヘルス照度計を物のついでにアマゾンで購入しました。アイヘルス照度計の価格は2,574円程度と安価な測定器具です。このアイヘルス照度計はシンワ測定株式会社という新潟県三条市の会社が販売しています。 目次 アイヘルス 照度計 使用方法 注意 仕様 自室の照度の測定結果 解決方法 照度計 アイヘルス 製品名 照度計 アイヘルス 製品コード 78604 希望小売価格 5,000円(税別) JANコード 4960910786042 取り扱い説明書URL http://www.shinwasokutei.co.jp/wp/wp-content/uploads/upimg/manual/manual_78604.pdf パッケージを開封して説明書を読んでみました。 左上から書いてあることを写してみますね。 シンワ アイヘルス照度計 測定範囲0〜15,000ルクス 品番78604 太陽電池式照度計 ■適正照度早見表付 ■部屋の明るさが一目でわかります。豆知識 蛍光灯の照度低下は電気の無駄遣い 本器のスイッチを右（X10）に入れ、蛍光灯に直接当てて照度を測ってみましょう。通常ワット（W）数に関係なく13,000ルクス以下なら取り換え時です。 なるほど、蛍光灯に直接当てるのですね。私の使い方間違ってました！ 次はパッケージの裏面の説明です。 使用方法 本体中央部のスイッチを左（X1）に切り換えます。 測定したい照明機器の光の下に受光部分（太陽電池面）を当てて読み取ります。 メーターが右一杯に振り切れる場合、スイッチを右側（X10）に切り換えます。その場合は表示された数値を10倍にして読み取ります。 注意 屋外では使用しないでください。メーター部への過電流となり故障の原因になることがあります。 受光部（太陽電池面）はできるだけキレイにして下さい。汚れていると正確な測定ができません。 使用後は必ずスイッチをOFF（中央）に戻してください。 落下・衝撃注意。 分解禁止。 メーター内に表示されてい...

アマゾンと楽天市場どっちがお得（最安値）に買えるか考えてみた 今年はアマゾンの荷物を預かる大手宅配業者のヤマト運輸が送料を値上げしました。個人的に宅配を使っている私としては正直痛い出来事でした。その影響かどうかわかりませんが、アマゾンのぼったくり価格が目に余るようになってきました。たとえば800円で買えるものが1300円で売られたりすることがアマゾンでは日常茶飯事です。楽天は店ごとに価格競争がありますので、ある程度買わないと最安値の店で送料込みにならない仕組みになっています。 それで、どっちがお得なのか？ 答えはズバリ楽天市場であると私は思います。 （ただし、貧乏な買い方は除く。） 楽天市場ではポイント祭りという妙なイベントを定期的にやってて大体3店舗くらいでしょうか。庶民でも無理なく買える店数は。がんばっても5店舗くらい買い回れば欲しい物がなくなりますから、楽天カードにでも入ってないとお得に買い物ができない仕組みになっています。 でも楽天でポイントアップしている店はジョーシンをはじめいくつか見られますので、三か月くらい欲しいものをショッピングカートにため込んでいればポイント祭りの時に送料を気にすることなく買い物ができます。 アマゾンの場合、アマゾンが販売・発送する商品はもともと送料が価格に入ってますのでこの頃は出品者と激しい価格競争は行われなくなってきているという印象があります。 酷いものではアマゾンの安価な数百円の1個の商品に500円くらい送料が上乗せされているので要注意です。私も知ってて引っ掛かりましたが、やはり楽天の怪しげな店（店舗がマンションや倉庫になってる）で買うよりはマシかなぁと思い渋々アマゾンで買うこともありました。もちろん中国の出品者とはどうしてもという以外はどんなに商品がよくても買わないようにしています。 結局のところ楽天の最安値の店は、実店舗が存在するかどうかも購入の判断ポイントとなってくるのでグーグルのストリートビューで店を確かめてからじゃないと買いづらいというデメリットがあります。やっぱり住所を調べて個人宅とかマンションとか、倉庫というオンライン店舗は正直怖いです。 なるべく多様な店で買わないようにすることが通販ではセキュリティを考えるうえで重要なポイ...